痛みが引かずに我慢していませんか?

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2013.06.04更新

アミノ酸

今日は、必須栄養素の中で、タンパク質(アミノ酸)9種類を紹介します。

まず、
食事から十分摂れるアミノ酸(9種)

・イソロイシン
・バリン
・ロイシン
・スレオニン
・トリプトファン
・フェニールアラニン
・メチオニン
・リジン
・ヒスチジン

本来、これら9種類のアミノ酸は極端な偏食でもない限り、きちんと食事をしていれば十分な量を確保できるものです。
つまり、アミノ酸ドリンクやサプリメント・健康食品などで補給する必要は無いと思われます。

ここで、少し問題点があります。
アミノ酸スコア(プロテイン・スコア)という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これは食材に含まれるこの必須アミノ酸がどの程度含まれているかをスコア(採点)したものです。

ほとんどの動物性タンパクは、アミノ酸スコアが90点以上なのですが、植物性のタンパクの場合、50点以下のものが多くなります。

スコアの低いものほど、たくさんの量を摂らなければならないことを示していますので、ベジタリアンの人たちは、大量(たとえば1日に1キロ以上)の野菜を摂らなければ必要なタンパク質の量を確保できなくなります。
草食動物をみれば明らかで、彼らは毎日大量の草を食べています。

動物性のタンパクは植物と比べて細胞の組成も近いことから、少ない量(植物の半分以下の重量)でも必要量を確保できます。

それでは、実際にどれくらいのタンパク量が人間の身体を維持するのに
必要なのでしょうか?

動物性のタンパクで確保する場合、体重40キロの人で1日200グラム、
70キロの人で350グラムが正常な身体を維持するのに必要になります。

「結構多いのですね!」と感じる人は、確実にタンパク量が不足しています。

また、勘違いしている人が多いのですが、年齢や性別に関係なく体重が同じであれば、部品交換やホルモン・免疫をつくるために必要なタンパク質の量は理論上同じになります。

年をとっているからという理由で動物性タンパクを控えている人は、栄養学的には間違いということになります。
逆に、そのようなことをするから十分な部品交換が出来なくなり、老化が進んだり病気になりやすくなったりするのです。

年配の人の中でも、モリモリ肉や魚を食べている人は大抵、元気で長生きです。
皆さんの周りにも、きっとそんな人がいると思います。

動物性タンパクは... 卵・肉・魚・乳製品などから摂ることが出来ます。


たんぱく質はものすごく重要なのです。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院