痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2014.10.31更新

昨日は、足のコムラ返りの話をしましたが、皆さん水分補給してますかー?
水分補給が大切なのは、結局は血液循環障害の予防が目的なのですが、それよりももっと大事な事は、筋肉や血管の柔軟性なのです。
筋肉や血管の柔軟性が少ないと、血液を流す力が弱くなります。血液は本来心臓の拍動(心ポンプ)により起こる圧力(血圧)で流れていますが、心臓より低い位置にある脚の血液は循環しづらいです。
しかし、ふくらはぎには下腿三頭筋(腓腹筋)という筋肉があり心ポンプのサポートをしてくれます。この腓腹筋が伸びたり縮んだりを繰り返すこと(筋ポンプ)で脚のうっ滞した血液を心臓に押し上げてくれているんです。これは牛の乳しぼりの動きにも似ているので『ミルキング・アクション』とも呼ばれています。
この腓腹筋が固くなると、上手く伸び縮みが出来なくなり血液循環障害を起こして、やっぱりコムラ返りを起こしやすくなります。
対処法として、『下腿三頭筋のストレッチ』があります。
やり方はいたって簡単。直立姿勢で足のつま先を何かの台(電話帳などの分厚めの本、部屋の敷居や階段など)にかけて立つだけです。時間は1回につき1分半。立つ足の位置は5趾にしっかり力が入る位置を『踵あげ』で調べてやってください。
皆さん、ぜひ取り組んでみましょう!!

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院