痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2013.04.01更新

[症状とメカニズム]
バレーボールではジャンプレシーブ、回転レシーブなど足首や膝に負担のかかる動きが多く、本来は下腿筋及びアキレス腱が、その動きについていき、時には動きに制限をかけて損傷を防御していますが、過度の運動の反復などによりアキレス腱を痛めることがあるようです。軽度の場合は炎症が起き、歩行が困難になるようですが、重度になるとアキレス腱断裂を起こしてしまい、手術及びギプス固定が必要となる場合があります。

[一般的な治療]
下腿筋の緊張をとり、足部の筋から下肢帯筋全体をほぐすマッサージやストレッチング、電気治療などが行われ、アキレス腱患部自体にはアイシングとテーピング固定をしたうえで、運動の制限か休止を指導されます。それでも予後が悪い場合は局所麻酔、鎮痛剤の注射、腱断裂の場合は手術し、ギプスにより固定などが行われますが、元の状態まで完全に治るのは難しいようです。

[当院の見解と取り組み]
アキレス腱炎をおこす原因はやはり下腿三頭筋が「固いから」ということになるのですが、「固いからほぐす」だけでは再びバレーボールを始めたらアキレス腱に痛みが再発するはずです。

当院では、下腿三頭筋が「なぜ固くなる必要があったのか」を考えてその原因になるもの、例えば足部や踵の動きが悪いからなのか、運動軸がずれていてアライメントに異常があるからなのか、股関節の固さやハムストリングスの固さが影響しているのかなど...様々な原因を追求し、その全ての原因を根本から修正するように施術していきます。
 

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.02.21更新

[症状とメカニズム]
バレーボールの・アタック・ブロック・サーブなどで「肩を大きく動かして手を振る動作」を反復しているうちに上腕骨頭(腕の骨の上端)が肩関節の中で前方(または外方・後方)にゆるんで半分脱臼した(ずれた)状態になる場合があります。まれには自分で外したりはめたりできてしまう習慣性脱臼になってしまう人もいるようです。また、慢性化してしまい常時痛みを伴うようになると手術の適応となる場合もでてきます。

[一般的な治療]
整復術や牽引法により関節内へ脱臼を整復し、その後固定し3~4週程安静にします。ひどいものは手術の後ギプス固定されることもありますので、固定が外れてからのリハビリテーションが必要となります。また、放置して自然治癒するものは少ないようです。

[当院の見解と取り組み]
上肢帯のアライメント異常が元々にあって肩関節および上肢(腕)が正しく使えてない状態で運動をつづけて慢性化させてしまったことにより亜脱臼まで至ってしまうことが多いようです。肩関節自体の位置異常は周囲の関節の影響を受けている場合が多く、肩関節の問題だけにとらわれていると、いくら整復動作を行ってもすぐに異常な位置(ずれた位置)に簡単に戻ってしまいます。また、靱帯や関節包も緩く不安定になっているので固定で固めるのではなく、周囲筋の調和によって維持できる様にしていく必要があります。

当院では脱臼を治す整復だけではなく肩の動きに影響の深い上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎・肘関節・手首の関節など)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのように肩関節に影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことで肩関節を安定した状態で動かせるようにすることを目指しています。
 

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.01.30更新

[症状とメカニズム]
バレーボールではアタック・ブロック・レシーブ時にかかわらず上を見上げた姿勢が多く、頚部(くび)を後ろに反らす動きを反復することで習慣性の捻挫のようになるため首や肩に痛みを出すことが多くなります。ほとんどはオーバーユースによるもですが、アッタク動作の中には本来の可動範囲を超えた動きをしてしまう場合があるため特に首を痛める可能性が高いようです。

[一般的な治療]
肩痛や亜脱臼に付随するものが多くて、頚だけを直接負傷するのはまれであり、肩の治癒の延長上にあるとされています。
炎症があればRICE処置、筋緊張をとるマッサージ・ストレッチなどを行います。また頚肩の筋をゆるめる為のぶら下がりのストレッチが有効とされています。

*RICEとは:Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼びます。

[当院の見解と取り組み]
頚椎そのものの位置異常なども原因になるのですが、胸郭(胸椎・肋骨)や肩関節の可動制限などの影響により代償的に首の動きが強調されてしまい、伸展(首を後ろに反らす)運動時に頸椎が捻挫の様な状態に至ることが多いようです。

当院では頚部(くび)の動きに影響の深い上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎・胸骨・鎖骨)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのように頚部に影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことで頚部への影響を出来るだけ軽減(全くないようにすることが望ましい)することを目指しています。
 

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.01.21更新

[症状とメカニズム]
バレーボール時のサーブ・アタック(ジャンプサーブなど特に)で痛めてしまいやすい箇所です。過度の練習、アタック動作によるもの、重たいボールを打つ事に負ける筋力不足などが原因になりやすいです。背部筋の柔軟性低下・肩関節可動制限なども原因になります。

[一般的な治療]
背部筋に対するマッサージ及びストレッチングによる筋緊張の緩和・炎症部位に対するアイシング・漸時的な運動制限、正しいフォームの指導などが行われているようです。

[当院の見解と取り組み]
背部の筋肉に対して「痛みを緩和するための施術」を行ったことで一時的に症状が治まっても、バレーボールを再開すればまた同じ事の繰り返しになってしまいます。

当院では背中の動きに影響の深い下肢帯(股関節・膝関節・足関節・足の趾の関節・アーチ)や上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのように背中に影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことで背中への影響を出来るだけ軽減(全くないようにすることが望ましい)することを目指しています。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.01.12更新

症状とメカニズム
ジャンプやサイドステップの多いバレーボールでは、ハムストリングス(太ももの後ろの筋肉)の損傷の頻度が高いようです。また、損傷のひどいものだと肉離れ・筋断裂になることもあります。 原因としては練習(特にジャンプ)のやりすぎからくるオーバーユースが考えられています。

一般的な治療
炎症を引かせるためにアイシング・包帯・テーピング等による固定、運動の休止や制限、緊張している部位のマッサージ・ストレッチ・電気・温熱治療などが行われています。ひどいものは手術の適応になる場合もあるようです。

当院の見解と取り組み
ジャンプ・ランニング・サイドステップなどの動きの中で下肢帯(下半身)の筋肉・関節の中で、足首やふくらはぎの筋肉や関節が固くて動かしにくい、股関節の動きが固い、殿筋(お尻の筋肉)の柔軟性が低いなどの理由でそれぞれの使えてない部位の代償運動をハムストで行った結果がハムスト自体の過労や損傷につながります。

当院では損傷の起こっているハムストリングスに対しての直接的な施術だけでなく、ハムストリングスの働きに影響の深い下肢帯(股関節・膝関節・足関節・足の趾の関節・アーチ)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのようにハムストリングスに影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことでハムストリングスへの影響を出来るだけ軽減(全くないようにすることが望ましい)することを目指しています。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2012.12.25更新

[症状とメカニズム]
バレーボール中のアタック・ブロック・パスなどで発症しやすく、上方から突く形になるものと、側方からはじかれるものがあり、どちらも指の関節の靱帯や筋・腱を損傷するいわゆる「指の捻挫」のことです。

[一般的な治療]
RICE処置、特に固定とアイシングが一般的な応急処置になります。ひどいものになると、副木やシーネを使った固定、また骨折・剥離骨折を伴っていれば手術の適応になることもあります。

*RICEとは:Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)と応急処置時に必要な4つの処置の頭文字をとりRICE処置と呼びます。

[当院の見解と取り組み]
突き指(指の関節の捻挫)とは外力により指の関節を安定させている靭帯や筋肉および膜の線維が破壊され、配列を崩している状態です。配列が乱れた状態のままで固定すると、本来とは異なった構造(不安定な関節や可動範囲の減少など)に修復されてしまいます。その結果、同じ部位の捻挫を繰り返したり、他の部位に無理な働きを強いることにより全身の捻れが生じ「新たな損傷」の原因になることもあります。

当院では損傷箇所に対してのアプローチとして「どのような状態で受傷したか」「どの靭帯・筋肉・筋膜の繊維がどのように損傷しているのか」などを出来るだけ細かく分析し、それぞれの繊維に対して適切な施術を行うことで乱れた配列を正しい状態に戻すことを目指しています。

また、損傷した繊維が修復されただけでは本来の動きが出来るわけではありません。「指の関節の動きと関連深い手根部(てのひら)の関節・手首の関節・肘と前腕の関節・肩関節などの動きやアライメント調整」「正しい運動パターンを再学習させるためのプログラム」を行うことで本来の指の関節の正しい動きを取り戻すことにつなげていきます。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2012.12.17更新

[症状とメカニズム]
アタックやブロック、レシーブやフライングレシーブ等、ジャンプ時と中腰時に負傷することが多いようです。原因は様々ですが、10代くらい若い世代には、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの重度のものも起こりやすいようです。でもほとんどは筋肉や筋膜の肉離れや使いすぎによる慢性疲労性腰痛で、急性、外傷で起こると「ギックリ腰」と呼ばれるものになります(急性腰部捻挫)。立位体前屈(前かがみ)、長座位(足を投げ出して座る)が苦手な人、仰臥位で寝られない、なども腰に問題がある人のサインです。

[一般的な治療]
急性のものはアイシング、慢性のものは温めたりするのですが、基本的に一番楽な姿勢での絶対安静となります。障害部位には筋肉の過緊張を和らげ血液循環を良くするためのストレッチ・マッサージを行います。電気治療なども炎症をおさえるために有効とされています。

[当院の見解と取り組み]
腰の痛みの原因が全て腰にあるわけではなく、周りの関節の可動制限やアライメントの異常が腰部に代償作用を強いるために腰痛を起こしている場合が多いようです。腰の問題にだけとらわれて、周囲の関節や筋肉などの問題に目を向けなければ、たとえ鎮痛剤や湿布などの作用や安静により一時的に腰痛が緩和されたとしてもバレーボールを再開すればまた同じように間違ったパターンでの運動を繰り返すことになり腰痛を再発させてしまいます。

当院では腰の動きに影響の深い下肢帯(股関節・膝関節・足関節・足の趾の関節・アーチ)や上肢帯(肩関節・肩甲骨・肋骨・胸椎)の関節の正常な動き(可動性)や筋肉・筋膜の正しい使い方ができているかどうか、また正しく使えていない部分の代償がどのように腰に影響を与えているかを出来るだけ細かく分析し、それぞれの関節や繊維に対して適切な施術を行うことで腰部への影響を出来るだけ軽減(全くないようにすることが望ましい)することを目指しています。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2012.12.10更新

[ 症状とメカニズム]
ジャンプを繰り返して行うことで膝蓋骨上下、脛骨粗面に炎症が起こり痛みをだすもの。 炎症がひどくなると日常生活でも膝を曲げるだけで痛みだしたりします。
成長期においては成長痛(オスグッド・ラッセン)と診断される事もあります。

[一般的な治療]
一般的には、大腿四頭筋に対してのストレッチとアイシング、膝関節の可動制限および圧迫固定をするための装具を使用して安静をうながします。

[当院の見解と取り組み]
膝関節の痛みは、下肢の運動軸のずれた(関節の接合面が正しくフィットしてない)状態で運動を続けることにより起こる場合が多いのです。その原因としては足首や足部の関節の可動制限やアライメントの異常、大腿(ふともも)・下腿(すね)の筋肉や筋膜が正しく働いていないことなどによる場合が多いようです。

当院では損傷箇所に対してのアプローチとして「どのような状態で受傷したか」「どの靭帯・筋肉・筋膜の繊維がどのように損傷しているのか」などを出来るだけ細かく分析し、それぞれの繊維に対して適切な施術を行うことで乱れた配列を正しい状態に戻すことを目指しています。

また、損傷した繊維が修復されただけでは本来の動きが出来るわけではありません。「膝関節の動きと関連深い骨盤・股関節・足関節・足の趾の関節・アーチ(土踏まず)などの動きやアライメントの調整」「正しい運動パターンを再学習させるためのプログラム」を行うことで本来の関節の正しい動きを取り戻すことにつなげていきます。
 

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院