痛みが引かずに我慢していませんか?

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2013.05.28更新

ミネラル

今日は、必須栄養素の中で、ミネラル20種類を紹介します。

まず、
食事から十分摂れるミネラル(11種)

・イオウ(S)
・塩素(Cl)
・カリウム(K)
・ケイ素(Si)
・コバルト(Co)
・臭素(Br)
・ナトリウム(Na)
・フッ素(F)
・ホウ素(B)
・ヨウ素(I)
・リン(P)

これら11種類のミネラルは極端な偏食でもない限り、きちんと食事をしていれば十分な量を確保できるものです。
つまり、サプリメントや健康食品などで補給する必要は無いと思われます。

つぎに、
食事だけでは不足しがちなミネラル(9種類)

・亜鉛(Zn)
・カルシウム(Ca)
・クロム(Cr)
・セレン(Se)
・鉄(Fe)
・銅(Cu)
・マグネシウム(Mg)
・マンガン(Mn)
・モリブデン(Mo)

これらの9種類のミネラルは、現代の都会生活の中でいかに工夫した食生活を送っていても、必ず不足してしまう栄養素です。

前回紹介した11種類のビタミンと同様に、何らかの形で補給することが出来ない人が、慢性的な栄養素の不足状態となり(代謝が上手く行われなくなり)、様々な病気になっていくのです。

サプリメントなどで栄養素を補給するときには、この9種類のミネラルが全て含まれるように組み合わせてください。
9種類全てのミネラルが身体の代謝に必要となります。

前回、紹介した必須栄養素としてのビタミンの中で、
「食事だけでは不足しがちな11種類のビタミン」
と今回紹介しました
「食事だけでは不足しがちな9種類のミネラル」
合わせて20種類がきちんと含まれているかが、サプリメント選びの最も重要なポイントになります。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.05.21更新

ビタミン

今日は、必須栄養素の中で、ビタミン18種類を紹介します。

まず、
食事から十分摂れるビタミン(7種類)

・ビタミンB15(パンガミン酸)
・ビタミンB17(レートリル)
・ビタミンD(フェノール)
・ビタミンK(メナジオン)
・ビタミンP(ルチン)
・コリン(レシチン)
・リノール酸(ビタミンF)

これら7種類のビタミンは極端な偏食でもない限り、きちんと食事をしていれば十分な量を確保できるものです。
つまり、サプリメントや健康食品などで補給する必要は無いと思われます。

つぎに、
 食事だけでは不足しがちなビタミン(11種類)

・ビタミンA(レチノール)
・ビタミンB1(チアミン)
・ビタミンB2(リポフラビン)
・ビタミンB3(ナイアシン)
・ビタミンB5(パントテン酸)
・ビタミンB6(ピリドキシン)
・ビタミンB12(コバラミン)
・ビタミンC(アスコルビン酸)
・ビタミンE(トコフェロール)
・ビタミンH(ビオチン)
・葉酸(ビタミンB9)

これら11種類のビタミンは、現代の都会生活の中でいかに工夫した食生活を送っていても、必ず不足してしまう栄養素です。
つまり、何らかの形で補給することが出来ない人が、慢性的な栄養素の不足状態となり(代謝が上手く行われなくなり)、様々な病気になっていくのです。

生活習慣病の根本的な原因はこのようなところから始まっているのです。

薬を幾ら飲んだところで、栄養素の不足は解消されません!
本当の予防医学とは、「早期発見、早期治療」ではなく、「日々の代謝をいかにしてきっちりと行い続けるか」ということにつきます。


サプリメントなどで栄養素を補給するときには、この11種類が全て含まれるように組み合わせてください。
11種類全てのビタミンが身体の代謝に必要となります。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.05.18更新

今回からは栄養素の話をしてみたいと思います。

栄養素は次のように、大きく二つに分類できます。

①非必須栄養素
体内で合成できるので、必ずしも食事で摂る必要はない物質
②必須栄養素
体内で合成することができないため、必ず体外から取り入れなければならない物質

必須栄養素には、

・ビタミン(18種類)
・ミネラル(20種類)
・アミノ酸(9種類)

が有ることが解っています。

現代の先進国都市部では身体を維持するために必要な必須栄養素のうち約20種類が食事のみでは十分な量を摂取できないことが最新の研究からわかっています。

サプリメントを選ぶポイントは

①不足しがちな20種類の栄養素を最適な配合比で構成していること
②一粒あたりの量(ビタミン・ミネラルの量)が出来るだけ多いこと
③量(濃さ)に対して値段が安いこと
④良質な材料を使用していること(乳化剤やカプセルに注意)
⑤飲みやすい粒の大きさや形である事

などが挙げられます。

ちなみに、
コエンザイムQ10・コラーゲン・αリポ酸・ヒアルロン酸・コンドロイチンなどは本来体内で合成される非必須栄養素となります。
黒酢やプルーンなどは栄養素というよりは、食品になります。

優先順位から考えると、必須栄養素が十分確保されてから、さらに余裕がある人が非必須栄養素である各種健康食品を摂るのが良いと思います。

さらに、皆さんが無知なことにつけ込んだ粗悪なサプリメントや健康食品が多数出回っているので注意が必要です。
もちろん、有名なメーカーの商品であるほど利益を追求しているため、簡単に信用せずに内容をしっかりと吟味する必要があります。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.05.11更新

人間の身体は...
民族や性別や年齢、仕事や習慣の違いに関係なく、「細胞の代謝(造り替え)によって維持されている」ことは理解できたと思います。

そして、細胞の代謝には、必要十分な量と種類のタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなどが「造り替えの材料」として必要になります。
また、別の記事で説明しますが、「エネルギー代謝」にもこれらの栄養素や糖質、酸素、水などが必要になります。

これらの材料を私たち人間は、身体の外から取り入れなければいけません。
具体的には

・呼吸から    空気(酸素)
・飲み物から  水分(水はカラダの60%)
・食べ物から  栄養素(糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル)
     
という様な方法で、外部から取り込んでいます。

しかし、最近の都会生活の中では、これらの方法から良質の材料を必要十分に取り込むことが困難になってきているのです。
また、工業的に(狭い敷地で効率よく安価にそして大量に)農作物や家畜を生産する弊害として、食材自体の栄養価が下がっているばかりか、農薬などによる汚染、抗生物質の使用による薬害まで心配しなければならなくなっています。
先進国では、早くから不足する栄養素を補うためのサプリメントの利用を国家として奨励してきましたが、日本では2000年になるまで、欠乏症の患者以外は食事以外に栄養素を摂る必要はないという見解を通してきました。

しかし、現代医学だけでは一向に病気の予防や治療が上手くいっていない現実を受け止め、2000年、2005年と段階を踏みながら栄養素の必要性を認めるようになってきました。

最新の研究では、栄養素の内、約20種類のビタミン・ミネラルが食事だけでは十分な量を取り入れることが困難であることが解っています。
...といっても、マスコミやメディアでは大きく報道されることもなく、一部の健康産業に関わっている人だけが知っているだけなのですが...

皆さんも、2000年くらいから急にスーパーやコンビニで栄養素(サプリメント)が販売されたのに気付いているとは思います。

そして、何となく栄養素(サプリメント)を摂った方が良いような気がしてサプリメントや健康食品を買った事がある人も少なくないと思います。
ところが...
栄養素の知識がないために、必要なものを摂らずに、わざわざ摂らなくても良いサプリメントに無駄なおかねを払っている人がたくさんいます。


こんな事がないように次回は、栄養素についてお話しします。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2013.05.09更新

アポトーシスとネクローシス

アポトーシスとは... 前々回の記事で詳しく説明しましたが、
多細胞生物の身体を構成する細胞が死ぬ方法の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調整された細胞の自殺のこと

つまり、「プログラムされた細胞死」 のことです。
覚えていますか?

これに対して、血行不良、外傷などによる細胞内外の環境の悪化により起こる「予期せぬ細胞死」のことを「ネクローシス」といいます。

特に、外傷による細胞の損傷の場合、古い細胞も新しい細胞も関係なく、しかも同時にたくさんの細胞が破壊されます。

町のたとえで説明すれば、災害で町ごと壊滅した様な状態です。

さらに、大量の細胞死により様々な機能低下が起こるため、修理(増殖と分化)をできるだけ迅速に行う必要があります。
もちろん、アポトーシスのように前もって準備が出来ているわけではないため、何もかもが非常事態の反応になり、炎症(熱を持ったり)や腫脹(腫れ上がったり)や疼痛(強く痛んだり)が起こるのです。そして、とりあえずの修理がどんどん起こります。

この時に、十分な材料がそろっていないと、修理が長引いたり、不十分だったり、不良細胞が出来たりするのです。


被災地では、町中で材料や職人の取り合いが起こり、とりあえずのプレハブ仮設住宅や手抜き工事もあちこちで起こります。
なかには、壊れたままの家や空き地のままのところもあります。
被災地には、十分な資材と人が必要なのです。

正分子の知識があれば、このような場合でも...
良質の動物性のタンパクとビタミン・ミネラル 特にビタミンB群を多めに摂ることで最大限の効率で修復することが出来ます。
このことは、スポーツ選手のトレーニングにも応用できます。
なぜならば、トレーニングとは、過負荷による筋肉や靱帯の損傷に対して、少し余裕を持たした能力になるように修復される「超回復」の仕組みを利用しているからです。

修復の過程で能力を上げようと、一生懸命トレーニングに励んでいても、材料不足ではかえって質が低下し、故障の原因にもなってしまうのです。


ダイエットもスポーツも身体の仕組みを知らなければ上手くいきません。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院