痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2014.02.25更新

炭水化物

私たちが学生時代、三大栄養素としてタンパク質、脂質、炭水化物という分類で習ったような気がします。
最近では糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルで五大栄養素と呼ばれているようです。

人間の身体に取り込まれると、タンパク質と脂質は身体づくりの材料に、
糖質は身体にはいると主にエネルギー源として使われます。

私たちが日常、糖質として主に口にするのはブドウ糖と果糖です。
ブドウ糖はお米やパン、麺類、お芋などの穀物などから、
果糖は主にその名前のとおり果物から摂っています。

ちなみに、砂糖はブドウ糖と果糖が半分ずつの物質になります。
・脳はブドウ糖を主なエネルギーとして活動しています。
・筋肉は、脂肪やブドウ糖をエネルギーとして使っています。

あれっ? ...果糖はどうなった?
あまり知られていないようですが、果糖を人間はそのままの形ではエネルギーとして利用できないのです。
食事で体内に入った果糖は、肝臓で素早く脂肪に変化させられます。
 
そうです!
果糖を食べると脂肪になるのです。それもほとんど全てが...

運動をたくさんしている人は、果糖を食べて、それが脂肪に変化しても、
筋肉を使うことで燃焼することが出来ます。

運動せずに果物ばかり食べていると、どうなるでしょう?
果物には、肉や魚や卵に比べて、タンパク質はあまり含まれていません。
ビタミンの量もそんなには多くありません。
繊維質は、野菜でとれば果糖も入ってきません。
そして果糖は脂肪に...

つまり、筋肉が減り脂肪が増えるということになり、太るだけでなく、痩せにくい身体になっていくのです。

食事と良質のサプリメントで、脳のエネルギーとしてのブドウ糖、身体づくりのためのタンパク質、脂質、酵素を働かせるためのビタミン、ミネラルを必要量確保できていれば、果物は食べなくても良いとも言えます。

「○○だけ食べれば痩せられる」とか「△△たべて健康になった」などの間違えた健康法が時々はやりますが、実際に成果が現れる人は稀です。
特に、フルーツダイエットはナンセンスだと思いませんか?

栄養学をしっかり学べば、「これだけ食べたら・・」的な健康法には、無理があることはすぐにわかるようになります。


次は、脳とブドウ糖について書いてみます。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2014.02.18更新

すごく間が空いてしまいました・・・が、

それでは、食事日記を書いてみましょう!
ノートの用意は出来ていますか?

今日は食事日記のポイントを順番に説明していきましょう。

①体重は毎朝、同じ条件ではかり、記録する
体重の変化から、様々なことが解るために、必ず毎日、同じ条件で量りましょう。
「朝起きたら、洗顔、トイレ、その後でパジャマのままで体重計に乗る」というような、パターンを決めると良いようです。

*体重計は、100グラムまで量れるデジタルの体重計を選ぶ。
*体脂肪率は週1で良いのですが、続けて3回はかり、平均を記録する。

②体調を記録する
便秘、下痢、生理、風邪など自分の体調は、体重の変化と関連性があることが解ってきます。
自分のパターンを見つけましょう。

③口から入るもの全ての具体的な内容を記録する
④口から入るものの重さや量を記録する
⑤口から入った時間を全て記録する


AM 8:00
食パン(5枚切り)2枚
卵1個(約50グラム)
ソーセージ2本(約30グラム)
牛乳(200ミリリットル)

このように、食材の重さを一度量ってみるといいでしょう。

⑥起床時間と就寝時間を記録する
自分の生活のリズムがわかってきます。
起床から就寝までの間が自分の活動時間となり、食事の時間とすりあわせることで
食事での必要な糖質(炭水化物)の大まかな量がわかってきます。
⑦運動の内容と時間を記録する
15:00~15:30 ウォーキング 
17:00 クロワッサン1個
18:00~19:00 テニス

などなど
運動前後の食事の取り方が、運動効果に大きく影響します。


食事日記を書く事はおもしろくないですが、記録をつけることからいろいろな事がわかってきます。
短期間(1週間くらい)でもいいですから、とりあえず書いてみましょう。


明日は、具体的な例で考察しましょう。

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院