痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2016.03.30更新

頸の痛み
30歳代女性 大阪府吹田市在住 患者さんの紹介で御来院されました

2か月前ぐらいから、頻繁に頚部に痛みが出るようになり、寝違いのような症状を繰り返すようになりました。
検査してみますと、頭部の右回旋(右に振り向く動き)制限と痛みがありました。
視診でみても、猫背で肩が内に巻き込んでいる姿勢になっておられました。

最近よく言われている「ストレートネック」の状態になっていると思われます。
ストレートネックとは、頸椎の前彎のカーブが失われた状態のことをいいます。

ストレートネックは、頸だけの問題ではありません。
脊柱全体のS字カーブが崩れた結果、ストレートネックになってしまっています。

施術をすすめていくと、内またのクセがあり、股関節の伸展制限のより骨盤が過前彎になっていました。いわゆるへっぴリ腰で、反り腰になっていました。
反り腰になることで、胸椎が後彎してしまうことにより、猫背になってしまっていました。

股関節の動きをつけて、骨盤の動きや脊椎の動きをつけてみました。
再び、頚部の動きを検査すると、頚部の回旋制限が改善されていました。

下半身から全体の動きと、骨盤の矯正をしていくことで、ストレートネックの症状は改善していくように思います。

御来院ありがとうございました。 前田

 



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投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.29更新

60代女性 大阪府豊能郡
5年ぶりに来院されました。

去年の夏に、左膝のお皿を縦に骨折。
4週間ギプス固定後、1月まで診察を続け、
治癒・終了となったのですが、ずっと動作痛があり、最近はどんどん悪化しているそうです。

お皿(膝蓋骨)は、筋肉に付着する種子骨と呼ばれる骨で、膝関節の上を大腿四頭筋が正しいルートで滑走できるよう、膝関節のくぼみにはまり滑車のような役割をしています。
大腿四頭筋の内、大腿直筋・中間広筋を中心にお皿の内側は内側広筋、外側は外側広筋に付着しています。

お皿周辺の軟部組織は硬く、非荷重時の外側から内側へのお皿の遊びが制限されています。いつも引っかかりを感じ外側を触っているとおっしゃっていました。

歩き方は身体の横振れが大きく、片足立ちも外によろけて倒れてしまいます。

足部はアーチが硬く3〜5趾が内転しているので、バナナのような形になっています。

アーチのしなりの悪さをスネで過剰に内旋させ、母趾に無理やり体重移動させているようです。

後足部で体重が外に流れる時
お皿の外側が下に引っ張られるテンションがかかり、
前足部で内に捻り返す時
外側へのブレを止めるため硬くしながら捻られる

歩行する度に、このような使い方が外側へ負担をかけてしまいます。

足部の調整を行うと、お皿周辺の緊張が緩み遊びも改善され、膝を曲げる可動域が上がりました。

右膝、腰の痛みもありますが、まずは外傷へのリハビリを優先して、土台になる足部の位置関係・動き、お皿外側の繊維を整える予定です。

心地よく歩けるよう、頑張って取組みます。

ありがとうございました。
村上

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.25更新

男性 60代 大阪府豊中市在住

2年ぶりに腰痛で来院されました。

毎年この時期にスキーをご家族で楽しんでおられる方なのですが、今回はお仕事で長時間座位だったり、運転する機会が多かったり、原因ははっきりしないとのことでした。

痛みは腰のやや左側、腰方形筋あたりに鈍痛、おそらく運転姿勢や座位の姿勢に歪みが生じているのではと。

骨盤や脊柱のバランスをチェックしてみますと、やはりやや左に荷重が寄っていて全体的に下肢の筋の緊張が左に多いです。

また右足自体に局所的な歪みもみられ、運転時のアクセルワークなども影響して、荷重しにくい感じになっています。

腰の痛みは右足のアライメント異常からくる代償作用ではないかと思い、先ずは足がバランス良く荷重、または使い易くなる様に施術してみて、やはり腰は触らずして筋の緩解がみられました。

また全体のバランスを整え、またスキー楽しくできます様に頑張らせていただきます。
(あ、これからカナダの息子さんの所へ行きそちらでスキーをされるそうです(^。^))

ありがとうございます。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.24更新

10代男性 大阪府池田市
HPを見て来院されました。

テニス部の練習量が増える毎週土日になると、ラケットを横から振り抜く動作で肩甲骨から腕の後ろが痛くなり、2〜3日で痛みがひくという繰り返しが半年続いています。

オーバーユース(使い過ぎ)として安静にさせるのは問題解決になりません。
パターン化しているラケットの振り方に問題はないかを診ます。

来られた時は痛みがない時で、肩周囲の可動域に大きな問題は見られませんでしたが、筋肉、皮下組織は硬く、位置は前肩、腕の重みで下がっています。

胸郭の回旋がかなり制限されており、
反らす動きで横隔膜の裏に痛みがあり
呼吸も深く入れられません。

体幹の軸回転ができていないのを腕で無理やり振った打ち方の反復が胸筋を縮め、引っ張られる肩後面筋膜ラインが微細な損傷を受け続けているようです。

胸郭を伸展させる動きをつけ、胸筋のストレッチを宿題にしました。

最近平日の練習時間が増え土日試合で、いつもより負担が多く痛みは出てしまいましたが、次の日は痛みがなくなっていたのでよかったです。

少しでも体幹の回転を使って打てたのなら
無理な腕打ちは軽減しているので、修復も早いはずです。

次回は、軸回転をうまく使えるように、股関節の調整をメインにしようと思います。

さらに上達できるようお手伝いしたいです!
ありがとうございました。

村上




投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.24更新

80代女性 大阪府池田市
6年ぶりに再来院されました。
水泳に歌にアクティブな方です。

10日前から左膝内側に圧痛、初動で疼痛、膝周囲の安静時痛(鈍痛)
今日までに痛みが増強しているそうです。

片足屈伸の動きを診ると、アーチが崩れ、鵞足(膝内側)にテンションがかかっているので、アライメント調整をしていきますが、外せないポイントが他にあります。

50年前の帝王切開時、院内感染による腹膜炎で盲腸を切除し、その後の検診で、
臓器、膜がかなり癒着しているため腹腔の治療が難しい状況だと言われているそうです。
寝ると傷口の裏側(右腰〜お尻)がピリピリする症状はここ数年キツイ…

傷口をたるませる方向に持っていくと、ピリピリも膝の痛みもなくなるので、足部調整の後は内臓マニピュレーションや骨盤隔膜のリリースで体幹部を整える事を優先しようと思います。

傷口に対して癒着という適応をさせ、くっつけたままバランスをとり続けて数十年、高齢ということもあり、癒着を動かし過ぎるとバランスが崩れ不安定になる可能性もあるので、足部の安定性をあげ、適応力をみながら少しずつ調整していく予定です。

すべり症、耳鳴りなど症状は他にもいろいろあるので、頑張って取組みます!

ありがとうございました。

村上





投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.23更新

背中の痛み

30歳代男性 大阪府豊能郡在住 ホームページを見て来院して頂きました
学生時代は、ラグビー バスケットボール をされていました

来院時の状況
半年ほど、仕事が忙しく出張続きで、まったく運動をしていなかったせいで、全身の筋肉が強張ってきた為、最近ジムに通うようになりました。ジムのランニングマシーンで走っていると、背中が痛くて、走れなくなってしまうということで、来院して頂きました。

もともと腰椎分離症をもっておられ、腰椎は、過前彎していました。簡単にいうと、反り腰になっていました。その為、背筋群は、過緊張しており、肩甲骨の可動制限を引き起こしていました。
肩甲骨の動きが悪いせいで、走っている際にうまく手が振れなくなり、肩甲骨周囲の筋肉が強張ってきて、痛みを引き起こしているのではないかと推測しました。

施術してみると、左の股関節、右の肩甲骨の動きが特に悪かったため、身体の歪みのバランスを整え、動きをつけてみました。
実際に走ってみないと、痛みの再現ができないため、施術後にジムに行って走ってもらい、背中の痛みの出方を後日報告してもらうことにしました。

非常に身体に対する意識の高い患者さんなので、またしっかり身体の動きの説明やランニングフォームのチェック、ストレッチやトレーニングの指導を行っていきながら、施術計画を立てていきたいと思います。

本日は、御来院ありがとうございました。 前田

 

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.17更新

70代 女性 兵庫県宝塚市在住
去年の11月以来の再診

両膝の痛みで来院されました。

10年来当院が懇意にさせていただいている患者様です。
娘さんとお孫さんのお世話をしに住み込みされていて、こちらにまた帰ってこられました。

色々頑張られてあちこちお体への負担も大きかったのでしょうか、特に膝の痛みが著明で歩行痛も出ていて腫脹もあります。

先ずは歩行痛の改善に向けて全力で頑張らせていただきます。

ありがとうございます。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.15更新


40代男性 大阪府池田市
HPを見て御来院

1週間前に寝違えを起こし、2〜3日で治ると思い、放置。2日前から、どの方向も動かそうとすると左頚〜肩に痛みが走り、頚が固まったままとのことです。

日頃から左下寝が多く、左の肩甲骨の位置が外転し、腕は内旋を起こして下がっています。
正しい位置関係ではないので、肩甲骨と腕を繋ぐインナーマッスルが効きづらく、腕の重みを保持できていません。
寝違えでの筋性防御と、腕からくる牽引で、頚〜肩が緩むことができなくなったようです。
骨格の崩れた位置関係を安定させるための防御なので、いきなり頚〜肩のアプローチは厳禁です。
周りから整え、できるだけテンションを落として腋窩から肩甲骨の滑走を上げると、どの方向も頚の動きがつきました。
まだ引っかかる位置はありますが、車のバックはできそうなのでよかったです。

デスクワークでの姿勢指導と肩甲骨運動を宿題にだしました。
座りっぱなしでほぼ動かないそうなので、股関節は屈曲位でカチカチです。上半身が起こせるよう、次回は股関節の動きからつけていこうと思います。

ありがとうございました。

村上


投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.15更新

右手首の痛み

30歳代 男性 大阪府池田市在住 ホームページを見て御来院

2週間前にサッカーをしていて転倒した際に、右手関節を背屈位で衝いて負傷されました。
負傷直後は、あまり痛みもなく少し腫れが気になる程度でした。
日が経つごとに痛みが強くなってきて、少し心配になって今回来院されました。

患部の触診をしたところ、腫れ感と圧痛があり、特に母指の伸展、屈曲で痛みが出ました。

まず負傷原因からして、右手の舟状骨骨折を疑いました。
圧痛の部位と母指の動きで痛みが誘発されるところからも舟状骨に問題があると推測しました。

手関節と母指のアライメントを矯正し、筋膜の癒着をはがし、正しい動きが出来るように施術しましたが、舟状骨の点の部分での痛みが残りました。

舟状骨骨折の場合は、偽関節(骨折した骨がくっつかず、関節のように動くもの)になる可能性もあるため、早急にレントゲンを撮ってきてもらうように薦めました。

再度来院して頂いた後に、また施術方針を患者さんと話し合って決めていきたいと思います。
前田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.15更新

女性 10代
兵庫県川西市在住

妹さんが来院されていて、お姉さんが本日来院されました。

肩と太ももが痛むということで、実際の関節可動域のチェックをしてみると明らかな制限があり、痛みも伴います。
ただし、関節自体の動きに制限は無く、若干無理に動かせば最大可動域まで持っていくことができるものでした。
筋自体を触診してみますと張りが強く、触圧程度で痛みを感じます。

肩関節及び股関節自体の可動域は正常かそれ以上に動いているように感じます。筋は張っていますが、単純なオーバーユースだけではない、関節の無理な動きによる損傷を未然に防ぐ為の筋性防御を働かせ、より張っているように思います。

こちらの患者さんは空手をやっていて、上肢による"つき"、下肢による蹴りを多用し、かなりの疲労もみられます。

空手の独特な身体の使い方も関係すると思いますし、まだまだ考察する上で足りてない情報を得る必要がありそうです。

しかしながら、筋の緊張がかえって関節の不安定性を増悪させていると思われる部分に対し、筋のリラクゼーションを得られるようにし、その上で関節自体の安定性を高めるよう手技を行い、改善はみられたもののまだ痛みは残る感じでした。

またお力になれるように全力で頑張ります。

ありがとうございました。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

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