痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2016.06.24更新

大阪府池田市在住 40代 女性
現在通院頂いている患者さんのご紹介で、お友達の方がご来院されました。

バレーボールをしていて、アタックを打とうとジャンプした瞬間に両足がつってしまい(こむら返り)、その日以来、ずっと痛みが無くならないそうです。もう2週間になるそうです。

実際に両足のふくらはぎがパンパンに張っていて、圧痛‥というより触るだけで痛みが出ている感じです。
とにかく、下腿全体の内圧が上がっていて、筋や筋膜、皮膚との滑走も出来ず、血管やリンパ管が圧迫されて、代謝産物の排出も出来ていない感じでしょうか、皮膚自体知覚過敏になっている様ですし、
まずは全体に膨れた様に張ってしまっている下腿を減圧する様にしてみました。
すると、明らかな圧痛箇所が確認でき、どうやら肉ばなれを起こしている所もあるようです。それらに対しては応急処置的な事をし、アイシングしてもらう様にお話ししました。

次回以降、肉ばなれの治癒を目指し、また根本的な原因を考察し再発の予防に努められるよう出来る限りのことをしていこうと思います。

ありがとうございました。

池田


投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.06.15更新

大阪府池田市在住 40代 女性
6年ぶりの再診で来られました。

ご来院時は足を着くだけで痛くて歩けず、痛みは股関節の様な、お尻の様な、ととても曖昧な感じなんですが、とにかく痛くて‥とのことでした。とりあえず座って貰おうと誘導すると、座るのも痛い様で。

とても大変な感じだったんですが、なんとか仰臥位でベッドに寝て貰って落ち着いたので、改めてお話しをお伺いしました。

お孫さんが来てて、抱っこしていたら、だんだんと足に痛みが出てきて、そのまま今の状態になっちゃったそうです。

実際に痛みが出ているのは大体左股関節まわりなんですが、同じ側の左足をまっすぐ伸ばしていられない様な感じです。
まっすぐに伸ばしてみようとすると痛みが出てきて、足首も内反した状態のままです。

足関節の位置異常が、上位の下肢バランスに異常をきたし、股関節まわりに痛みとして表面化してきたのかなと思います。

とにかく、足部特に距腿関節、距骨下関節、距踵関節などの配置をより正常な状態に戻して関節覚の正常化を図ってみました。

内反が無くなり距腿関節の位置が良くなってきたら、仰臥位で股関節が動かせるようになってきたので、1度立って頂きました。

すると、足を着いて立つ事が出来るようになったので、すぐその場で歩行の運動をトレーニングし、正しい動きをトレース出来るようにしました。

その後は一応ちゃんと足をついて歩けるようにはなりましたので、その日はそれで様子をみて頂くようにして、全身のバランスをチェックし補足するのは次回にさせて頂きました。

またご来院の際には、出来るだけ症状が改善されるように最善を尽くせる様に頑張ります。

ありがとうございました。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.06.09更新

臨床レポート
左膝の痛み

40歳代 女性 大阪府池田市在住 患者さんの紹介
フラダンスを趣味でされているのですが、フラをしていると左膝に痛みが出てきます。
整形外科にて、レントゲンを撮ってもらうと、半月板(内側か外側か分からない)が狭くなっているとのこと。ヒアルロン酸注射をしてもらうが、特に症状に変化はありません。

患部には、腫れ感があり、少し炎症を起こして、水腫がたまっているようです。
しかしながら、歩行や階段昇降での痛みはありません。

実際にフラのステップをしてもらい、痛みの誘発テストをしてみますと、フラ独特の膝の動きに問題がありそうです。
膝は軽度屈曲位の状態で、側屈と回旋をさせるような動きがはいります。
これは膝の半月板に最も負担のかかる動きです。
この動きに膝が耐えるためには、足首と股関節の柔軟性と膝の安定筋として大腿直筋と内転筋の筋力が必要です。

この患者さんの場合、O脚で足の小指が内側に曲がる内反小趾になってしまっています。そのため体の重心が外に傾いてしまっています。
そのため、フラのステップの際にそれ以上外側に重心を移動出来ないため、膝を内側に入れ
るようなトリックモーションが入ります。
全ての足の指に体重が載せれているニュートラルの状態であれば、重心移動もスムーズに出来て、膝のトリックモーションも起こらないはずです。

また股関節の柔軟性が無いために、余計に回旋運動が膝に負担になってしまっています。

施術としましては、まずは足の指の接地をよくするようにしていき、足首と股関節の可動をよくするようにアプローチしていきました。

自宅での足指や足首の動きのトレーニングを指導して、まず重心をニュートラルにしていくことから取り組んでいくようにしました。

非常に熱心に身体の動きを考えられている患者さんなので、身体の動きや改善しながら、左膝の痛みを治していきたいと思います。
前田

 

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.06.08更新

兵庫県川西市在住 40代 男性
只今ママさんバレーで怪我をして通院中の患者さんの旦那様にご来院いただきました。

ソフトボールをされている方で、キャッチャーをしていて、セカンドに送球しようと思いきり投げた時から肩が痛いそうです。

挙上で検査してみますと、前方挙上と外転ともに90°くらいで痛みと可動制限があり、とてもつらそうです。
棘上筋辺りに自発痛、圧痛があります。

盗塁を刺そうと無理な体勢で投げた時に上肢ユニット、肩甲帯に大きな負担がかかり、筋を痛めた可能性があります。

実際に肩甲帯をチェックしてみますと、肩甲下筋や大円筋がガチガチに硬くなっていて、棘上筋に対する代償が起こっている様で、更に可動域を制限してしまっている様です。

キャッチャーはピッチャーの投球とは違ってて、フィールディング時は体幹回旋を上手に使わないと、手投げになり痛めてしまうことが多いです。しゃがんで構えている所から一気に投球まで持っていかないといけないので、急いで投げると肩の筋力に頼った投げ方になりやすいです。

実際に肩甲帯の固さと体幹回旋に制限があるので、その可動域を広げる様にしてみました。
体幹回旋を股関節や胸郭でし易くなってきたら、肩の挙上制限もましになる感じでした。
広背筋や前鋸筋の作用も大きかった様です。

また全力でソフトボールができる様に、出来るだけの事をさせて頂きたいと思います。

ありがとうございました。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院