痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2016.04.15更新

兵庫県川西市在住 40代 女性
約1年ぶりに再診でご来院頂きました。

ママさんバレー、9人制のレシーバーをされている方で、今回も試合で際どいボールを無理な体勢でレシーブした時に腰と左膝を負傷されたそうです。

5、6年前からバレーの試合後に定期的に来られている方で、一昨年にはアキレス腱断裂の大変な大怪我を経験されていて、バレー復帰の為に通って頂いていました。今はまた目一杯バレーボールの日々を過ごしていらっしゃいます。

今回、腰の痛みは安静時には無く、運動痛特に前屈時に強い痛み、左膝はしゃがみこむ動作で痛みを伴い曲げ切れない様子です。

実際に見てみると、膝関節の屈曲制限の前に下腿の筋の伸びが悪く硬くなっています。アキレス腱断裂後の痛みは完全に無くなっているのですが、はやり1度痛めてしまった所に対しては無意識のうちに過剰な防御反応が働いてしまう事はよくありますが、その影響で足関節の背屈制限が出来ています。
足部の動きが悪くなってしまった分、膝の関節の動きを大きく使ってしまい、痛みを伴う所まで来てしまっているのではないかと思います。

そこで、足関節の背屈制限を改善し、出来るだけ正常な可動域を取り戻すべく、足の施術を行いました。

施術後は、膝の屈曲痛がましになり、おまけに腰の痛みも完全ではないですがましになりました。

腰も膝や足関節の動きに対する負担を受けていた部分もあったようです。

次回以降、膝や腰の痛みの全快を目標に頑張ります。

ありがとうございました。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.04.13更新

兵庫県伊丹市在住 40代 女性
半年ぶりに再診でご来院頂きました。

ママさんバレーボールをされていて、バレーボールの練習中、ブロックした時に左手の薬指を弾かれて捻挫、いわゆる突き指でご来院時は手の甲全体迄腫れがみられました。

明らかな急性外傷なので、応急処置を試みます。ただお話しを伺っていると、左手の薬指は何度も突き指していて、なかなか全快した事が無いとのことでした。
指を見てみると、腫れは関節の皮膚のシワがなくなる程酷いものでしたが、指そのものの向き、曲げたり伸ばしたりする時の運動軸に違和感を感じます。
以前から繰り返し突き指する事で、正常な指の配置に戻れなくなっているようです。
そこで、応急処置と同時に指そのものの正しいアライメントを調整する施術を行いました。

向きが良くなってきた時点で屈曲伸展の可動性も良くなってきて、若干腫れも引いたので、やはり炎症による腫れだけではなく、アライメント異常による血行障害でうっ血していた部分もあったようです。

痛みと可動制限、腫れも少々マシになったところで本日は終了し、近日のご来院をお願いしました。

痛みをなくすことはもちろんですが、出来る限り怪我をする前の正常な状態に戻せるように頑張ります。

ありがとうございました。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.04.12更新

ギックリ腰
10代女性 大阪府池田市在住 母親の紹介

2週間前にくしゃみをした際に腰に強い痛みが走って以来、痛みが少しずつ強くなってきて3日前ぐらいから、歩くだけで響くようになって来院されました。

患部の確認をすると、腰仙部あたり一帯に痛みがあり、前屈で痛みが増強します。
また座っているだけで、痛みがあり座っているのもつらそうでした。

通常ならば、2週間前の痛みがまだこんなにきつく残るとは考えられません。
おそらく、くしゃみをして緩んでしまった関節が、日ごとに安定するどころか、不安定になってしまってきているのだと思われます。
くしゃみをしただけで、仙腸関節が緩んでしまうということは、日常の生活で、かなり仙腸関節に負荷がかかる姿勢をしていたのだと推測しました。

施術していくと、下腿部のむくみがきつく足関節の動きに制限があります。聞くと、いつも歩くとパタパタと足音がうるさいと言われることがあるということです。
つまり足関節の蹴る動きができていなくて、お尻を振って歩くような歩き方をしていると思われます。(今日は歩くと腰に響くので、腰をかためて歩かれていました)

お尻をふる歩き方は、仙腸関節に負担がかかりやすくなり、ぎっくり腰のリスクが高まります。

施術で足関節と股関節の動きをつけ、仙腸関節の歪みを矯正しました。
施術後は、痛みが、左の仙腸関節に限局されました。
痛みが、点に変わるとは、治癒過程では正常な反応です。
日常の生活指導と姿勢指導をして、なぜ今回のギックリ腰が起こったか説明しました。
まだ若く初めての痛みで不安だと思われるので、痛みが起こった要因とこの痛みは治る痛みであることを説明し少しでも不安がなくせるように話をさせていただきました。

なんとか早く痛みから解放されるように、しっかり施術させて頂きます。 前田

 

 



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投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.04.12更新

兵庫県伊丹市在住 50代 男性
昨年末以来の再診で来院されました。

朝起きた瞬間から頚が痛くて動かせないとのことでした。
早速可動域のチェックをしてみると、確かに左右の回旋、側屈はほぼほぼ動かせず、屈曲、伸展はちょっとだけ動かせる状態でした。他の部位を見てみると、肩、背部がガチガチになっていて、肩甲骨の動きもほぼありませんでした。

普段はテニスやサイクリングなど運動をよくされる方なのですが、来られていない冬の間は全く運動をしていなかったそうです。ましてや、仕事もデスクワークが大変だったそうで、姿勢も前傾で固まってしまった様な状態でした。

デスクワークの時の不自然な頚の位置を続けてしまう事で、頚椎の椎間関節が過剰な動きを強いられてしまうストレスに対し、頚の筋が防御反応としてそれを固定化するかのように緊張してしまっているようです。しかも変な姿勢のままで固まった背中や肩甲骨がこれまたガチガチに固まった様になっていて、正常な位置に復帰出来なくなっている事が更に症状を悪化させてしまっています。

この様な場合に、頚に対する直接的なアプローチはよほど上手に治療しないと治療刺激が防御反応を増大させ、可動制限と痛みを増強させてしまう恐れがあります。今回の場合は明らかな不良姿勢と背部の筋緊張がありますので、今回は頚部を触れずに正常な姿勢を取り戻し、頚背部の筋緊張を緩解させる方向で治療を試みました。

施術後は、回旋、側屈ともに可動制限の改善がみられたものの動かした時の痛みが残ってしまいました。

追従するよりは刺激過剰になってかえって悪化する可能性を考慮しつつ、次回にさせていただくことにしました。
症状の改善に向けて、最善を尽くしたいと思います。

ありがとうございました。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.04.08更新

70代女性 大阪府池田市
患者さんのお母様

3日前からきっかけなく左腰が痛みだしたとのこと。
去年11月、右脛骨骨折をして2ヶ月間脚をギプス固定、リハビリ後終了し足の痛みはありません。
しかし、ギプス〜リハビリ中にお尻を左に突き出し右上半身を傾けたバランスのとり方をし続けたことで、右足が治っても歪んだままで固まってしまいました。
相当上半身が曲がっているので、左腰への負担は大きいと思います。

リハビリの時に教わった趾の運動はしていたそうですが、ふくらはぎが骨のように硬いので足首がほぼ動きません。
ふくらはぎの筋肉を緩め足関節底背屈させると、左に寄せて固まっていたお尻の緊張が緩み、少し右方向への動きがつきました。重心の位置が移動して負担が減った分、左腰は軽くなりました。
歩きづらいためほぼイスに座って過ごしている分、歪んだ骨盤に体重が乗りすぐに左腰には症状がでるはずなので、座り方と足首の運動を指導して、早めに来てもらうようにしました。
右に荷重を移すことで右足の問題も出てくる可能性はあるので、次にお伝えしておこうと思います。

早急にご家族にお願いしたのが、押し車。
いつも右側で自転車を押して杖代わりにしているそうです。
その態勢が、お尻が左に振られ右半身が下がるお手伝いをしているようなものでした。右上半身を起こしていきたいので、左右対称になれる押し車をすすめました。
前かがみになりやすいリスクはあるので、買う時に持ち手の高さをみて欲しいとお願いしました。

ここでの施術時間は患者さんの生活のほんの一部でしかありません。
大半の時間、身体をどう使って過ごしているかを把握することも症状改善につながるので、患者さんのお話を聞くことは本当に大事ですね。

ありがとうございました。

村上

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.04.07更新

70代女性 京都府長岡京市
患者さんのご紹介で来られました。

3年半前から左膝の痛みが出てきて、レントゲンの結果、両膝共『変形性膝関節症』との診断。
電気のみの治療に疑問を感じ1年で治療をやめ、痛いながら使い続けています。かばっていたせいか右膝も痛いということです。

世界を旅する事が好き!とおっしゃるパワフルな方で、日常もかなり歩いているようですが、膝に水が溜まったことはないので、逆に良く持ちこたえたなと思います。

左の方がよりきついO脚で、正常な位置関係を保てない膝関節を守るため周囲の軟部組織がガチガチに固まることで安定させています。
安定を優先した結果、血管ルートを狭められ血液が循環しづらくなり、膝全体に鈍痛が出ているようです。

まずは土台を整えるため、
足部関節の動き、ふくらはぎの筋間滑走をつけると、膝周囲の軟部組織が少し緩み血液循環が回復した分軽くなりました。
次回は大腿直筋と繋がる下腿〜足部の筋膜ラインを狙う計画です。

脚全体を固めて棒のように使って歩いているので、膝はダイレクトな負担が常にかかっています。
変形してしまった骨は治りませんが
変形してしまった使い方を治し、これ以上負担をかけないことが大事です。

滑らかな動きができるまでには地道に取り組む必要があると思いますが、ご本人がとても前向きなので、一緒に取り組んでいきます!

ありがとうございました。
村上

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.30更新

頸の痛み
30歳代女性 大阪府吹田市在住 患者さんの紹介で御来院されました

2か月前ぐらいから、頻繁に頚部に痛みが出るようになり、寝違いのような症状を繰り返すようになりました。
検査してみますと、頭部の右回旋(右に振り向く動き)制限と痛みがありました。
視診でみても、猫背で肩が内に巻き込んでいる姿勢になっておられました。

最近よく言われている「ストレートネック」の状態になっていると思われます。
ストレートネックとは、頸椎の前彎のカーブが失われた状態のことをいいます。

ストレートネックは、頸だけの問題ではありません。
脊柱全体のS字カーブが崩れた結果、ストレートネックになってしまっています。

施術をすすめていくと、内またのクセがあり、股関節の伸展制限のより骨盤が過前彎になっていました。いわゆるへっぴリ腰で、反り腰になっていました。
反り腰になることで、胸椎が後彎してしまうことにより、猫背になってしまっていました。

股関節の動きをつけて、骨盤の動きや脊椎の動きをつけてみました。
再び、頚部の動きを検査すると、頚部の回旋制限が改善されていました。

下半身から全体の動きと、骨盤の矯正をしていくことで、ストレートネックの症状は改善していくように思います。

御来院ありがとうございました。 前田

 



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投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.29更新

60代女性 大阪府豊能郡
5年ぶりに来院されました。

去年の夏に、左膝のお皿を縦に骨折。
4週間ギプス固定後、1月まで診察を続け、
治癒・終了となったのですが、ずっと動作痛があり、最近はどんどん悪化しているそうです。

お皿(膝蓋骨)は、筋肉に付着する種子骨と呼ばれる骨で、膝関節の上を大腿四頭筋が正しいルートで滑走できるよう、膝関節のくぼみにはまり滑車のような役割をしています。
大腿四頭筋の内、大腿直筋・中間広筋を中心にお皿の内側は内側広筋、外側は外側広筋に付着しています。

お皿周辺の軟部組織は硬く、非荷重時の外側から内側へのお皿の遊びが制限されています。いつも引っかかりを感じ外側を触っているとおっしゃっていました。

歩き方は身体の横振れが大きく、片足立ちも外によろけて倒れてしまいます。

足部はアーチが硬く3〜5趾が内転しているので、バナナのような形になっています。

アーチのしなりの悪さをスネで過剰に内旋させ、母趾に無理やり体重移動させているようです。

後足部で体重が外に流れる時
お皿の外側が下に引っ張られるテンションがかかり、
前足部で内に捻り返す時
外側へのブレを止めるため硬くしながら捻られる

歩行する度に、このような使い方が外側へ負担をかけてしまいます。

足部の調整を行うと、お皿周辺の緊張が緩み遊びも改善され、膝を曲げる可動域が上がりました。

右膝、腰の痛みもありますが、まずは外傷へのリハビリを優先して、土台になる足部の位置関係・動き、お皿外側の繊維を整える予定です。

心地よく歩けるよう、頑張って取組みます。

ありがとうございました。
村上

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.25更新

男性 60代 大阪府豊中市在住

2年ぶりに腰痛で来院されました。

毎年この時期にスキーをご家族で楽しんでおられる方なのですが、今回はお仕事で長時間座位だったり、運転する機会が多かったり、原因ははっきりしないとのことでした。

痛みは腰のやや左側、腰方形筋あたりに鈍痛、おそらく運転姿勢や座位の姿勢に歪みが生じているのではと。

骨盤や脊柱のバランスをチェックしてみますと、やはりやや左に荷重が寄っていて全体的に下肢の筋の緊張が左に多いです。

また右足自体に局所的な歪みもみられ、運転時のアクセルワークなども影響して、荷重しにくい感じになっています。

腰の痛みは右足のアライメント異常からくる代償作用ではないかと思い、先ずは足がバランス良く荷重、または使い易くなる様に施術してみて、やはり腰は触らずして筋の緩解がみられました。

また全体のバランスを整え、またスキー楽しくできます様に頑張らせていただきます。
(あ、これからカナダの息子さんの所へ行きそちらでスキーをされるそうです(^。^))

ありがとうございます。

池田

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2016.03.24更新

10代男性 大阪府池田市
HPを見て来院されました。

テニス部の練習量が増える毎週土日になると、ラケットを横から振り抜く動作で肩甲骨から腕の後ろが痛くなり、2〜3日で痛みがひくという繰り返しが半年続いています。

オーバーユース(使い過ぎ)として安静にさせるのは問題解決になりません。
パターン化しているラケットの振り方に問題はないかを診ます。

来られた時は痛みがない時で、肩周囲の可動域に大きな問題は見られませんでしたが、筋肉、皮下組織は硬く、位置は前肩、腕の重みで下がっています。

胸郭の回旋がかなり制限されており、
反らす動きで横隔膜の裏に痛みがあり
呼吸も深く入れられません。

体幹の軸回転ができていないのを腕で無理やり振った打ち方の反復が胸筋を縮め、引っ張られる肩後面筋膜ラインが微細な損傷を受け続けているようです。

胸郭を伸展させる動きをつけ、胸筋のストレッチを宿題にしました。

最近平日の練習時間が増え土日試合で、いつもより負担が多く痛みは出てしまいましたが、次の日は痛みがなくなっていたのでよかったです。

少しでも体幹の回転を使って打てたのなら
無理な腕打ちは軽減しているので、修復も早いはずです。

次回は、軸回転をうまく使えるように、股関節の調整をメインにしようと思います。

さらに上達できるようお手伝いしたいです!
ありがとうございました。

村上




投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

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