痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2011.07.24更新

脳の細胞って1日でどれだけ死んでいってるか知ってますか?


正解は、8万5千個から20万個と言われています。


1日は24時間、分にすると1,440分、秒にすると86,400秒・・・
つまり、単純計算でも1秒毎に1~2個の細胞が死んでいってるのです!!

しかも、脳の細胞は1度死ぬと新しくは生まれません。他の細胞のように再生はしないのです。
(まあこれは、再生されることが最近の研究で発見されていますが。ずっとされないとされてきました。)




こんな話しを聞くと、とても大変な事になってしまいそうな感じがしますよね?





でも大丈夫。聞いたことあるでしょうか?


人間が生きているうちに使う脳細胞は全体の2%にも満たないのです。
98%は使わず仕舞い。

しかも、いろんな説がありますが、脳細胞は全部で500億個とも 1000億個ともいわれています。
毎日10万20万の細胞が死んでも足元にも及ばない。

仮に1日、あいだをとって15万個の細胞が死んだとして、1年で5475万個、100年生きたら54億7500万個・・・
全部の細胞からすると5%~10%、100歳になったときには失われている計算になります。


その程度。 ちょっと安心できましたか?
失われることを気にしてもしょうがないって感じでしょうか。



でも、なぜ人の脳は98%も使われずに一生を終えるのでしょうか?
からだの進化の経緯をみても、必要ないなら退化してなくなっちゃうはず・・・(しっぽとか、体毛とか・・・)

脳も実はけっこう重たいし、今の2%だけの大きさになれば、とても軽くて良いはず。首こりや肩こりとかも減りそうですよね?


でも!退化せずに98%も持ち続けている・・・それは必要だから。


そう思うと、なんとなくロマンを感じませんか?? (ロマン・・・とちょっと言ってみたかった)






これは、余談ですが(都市伝説っぽい?)・・・世間で俗にいう「超能力者」は脳の活性化率5~6%だそうです。
どこまでもウソっぽい・・・






投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2011.07.11更新

今から700万年前、人生の祖先になる生物が発生し、現在に至るまでに、爬虫類、哺乳類、そして知性を持ち合わせたヒトと進化を遂げたわけですが。

人間の脳は「脳幹( 爬虫類脳:本能・欲望)」の上に「大脳辺縁系(哺乳類脳: 好き嫌い・記憶)」、さらにその上に「大脳新皮質(霊長類脳・知性)」という感じに進化の過程でどんどん継ぎ足されてできてきた、と云う仮説があります。
脳は元々は今の大きさではなかったのです。
そしてその仮説を「ジュラシック・コード説」と言います。




その脳の進化の過程で、1番基本になる本能を司る部分を「爬虫類脳」、そしてそれを発動させるために、脳にあらかじめプログラミングされた信号を「ジュラシック・コード」と言います。



人間が知性を獲得し、本能のままに生きる動物ではなくなった時から、「ジュラシック・コード」により起こる「爬虫類脳」の欲求を(かなわない時にはそれがいわゆるストレスということになります。)、
如何に退けるかということに端を発し、「宗教」、「芸術」、「科学文明」というものが生み出されてきたと。


そして、「ジュラシック・コード」の発動を理性によって止められなかった時には、そのネーミングの様に、「爬虫類脳」がまるで恐竜の様に暴走し、「キレる」、「犯罪」、大きくなると「戦争」、「暴動」を引き起こすというものです。



全ては、動物の「ヒト」が知性を備えた生物界最上の存在「人間」として生きる為に...
人間の歴史は「ストレスをどう押さえ込むか」の歴史であると。



でも、今でもよく言いますよね?
「生きている限り、ストレスは無くならない」って。
だから、人間は更なる進化を遂げるのです...飽くなき「ジュラシック・コード」を封じ込める為に...?



この話しは、かなり前から割と有名な脳のお話ですが、科学的根拠はまだまだ少なく、「ジュラシック・コード仮説」の域も出ません。

あくまで仮説ですので、「そんな話もあるんやね。」くらいの事です。




でも、ストレスが爆発してキレる人は、脳の中の恐竜が暴れてるくらいの事が起こってたりして...

怒ったら、恐竜みたいな人、いませんか?ガオー!


(注:爬虫類脳であって、恐竜脳ではありません。最後のは冗談です・・・)


投稿者: ナチュラル・キュア整骨院