痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2011.08.21更新

かつて聖徳太子は1度に10の事を聞いても答えられたと言います。

実際どうでしょう?いくつの事が同時にできるんでしょうか?




例えば、ヤカンを火にかけて、テレビをつけ、本を読みながら、おやつをつまんで.........!

この段階でヤカンが噴いて大慌て!忘れてたぁー!!なんて事になりそうですね~。




今現在、働いてる記憶(何をしている最中か覚えている)を「ワーキングメモリー」と言いますが、
「ワーキングメモリー」を同時に働かせられるのは最大7つと言われています。




・・・・・・が。  実際にはそんなたくさん記憶出来ない感じがしますよねぇ?




でも例えば数列。
円周率は?3.141592・・・

7桁までなら、スッと呼び出せそうです。
(最初から知らなかったら記憶の引出しからは出てきませんが。)



そういうと、一週間は7日周期?これはこじつけっぽいかなぁ?
・・・でも、時流の管理がしやすい気がします。



あ、でもクルマの運転中なんか、運転しながら危険予測や音楽、カーナビ、ジュース飲んだり、ドライブスルーで食事、インカム使って電話、等々......。たくさん同時にやっていますよね?(皆さん安全運転を心がけましょう~)





7日...、7桁...、7つまでなら。



この記憶の上限7のことを「ラッキー7」ではなくて、 「マジックナンバー7」 と言います。



でもやっぱり7つは無理だって言う人は記憶に上るレベルの何かを1つ2つ無意識にやったり考えたりしているのでしょう・・・・・・。
ずっと心に引っ掛かる心配事や、テンションあがっちゃう嬉しい事なんかあると、メモリーが空っぽではないので7つ同時は出来ないのも当たり前?



つまり、雑念を捨て集中すれば、7つの事を同時に記憶できるということになります。



......ただ、この雑念を捨てる、てのが難しいですけどねぇ~...



投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2011.08.10更新

人間の情報は(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)五感と言いますが、ほぼ8割がた、視覚に頼っていると言われます。
その視覚は100%見たまま情報を伝えている、正確なものですよね。当たり前ですね。




でも!違うんです。実は。




「脳の整合性」って言うんですけど、あらかじめ頭の中で作りあげた「常識」に当てはめて理性が保てる折り合いがつくものの見方をします。


そういうと、「既成概念の枠組み」をイメージするかもしれませんが、そんな「型にはめた考え方」とかのレベルではないんです。




例えば、顔の真ん中に板を立てて、右目に○、左目に★を置くとどうなるでしょう?


・・・正解はイガイガボールに見えます。






では次、右目に10円玉、左目に100円玉を置くとどうなるでしょう?


・・・合体して見えると思うでしょ?

・・・でもそんなもの世の中に存在しませんよね?



ここで脳の整合性が働きます。





正解はどちらかしか見えなくなります。



どちらになるかはあなたの脳がしっくりくる方、落ち着く方を残し、もう一方はその存在をなかったものにしてしまいます。


試しにやってみて下さい。
ホントにはじめからどちらかひとつしかなかったかの様に見えますから。




何故そんなことになるのかは、次の機会にでも。
でも、視覚情報の正確さってしょせん脳が都合良く作り替えてしまえる程度のものなんです。




目に頼り過ぎのあなたはよく注意しないと思わぬ落とし穴があるかも・・・・・・(つづく)


投稿者: ナチュラル・キュア整骨院