痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2011.10.30更新

「のうだま」 だいぶ前に買った本なんですけど、

内容は、何をやってもなかなか長続きしないどうしょうもない飽き性の トメさん が、飽きない秘訣を教えて貰う。
て感じのイラストも交えた、読みやすいものです。



そのなかで、『脳は必ず誰でも3日で飽きるようになっている。』 飽き性は当たり前なんですよーって言ってます。



「馴化(じゅんか)」って言うんですけど、どんなに刺激的な事でも、続くとそれを当たり前の事にしてしまう大脳の機能なんです。

簡単に言うなら「マンネリ化」だそうです。子供でも大人でもおんなじ。



ただ、このマンネリ化、悪い方にばかり働くのではなくて、



例えば歯磨きとか。

毎日しないといけない、でもめんどくさいなぁ、って事。

毎日やってると、馴化して、めんどくさいとは思わなくなり、当たり前にすることになるんです。

それこそ逆にやらないとなんか気持ち悪い感じがしてきます。



これも実はマンネリ化だそうです。



マンネリって、脳の仕業...?

だから、何かしらカラダに良い運動や、姿勢の意識も、毎日やってると馴化して続くようになるんですね~。




つまり、良い習慣を身に付けるには、まず飽きるほどやり続ける事が大切で。

やり続けられたものだけが、マンネリ化(馴化)を起こし、当たり前にやることに変わり。

逆にやらないと気持ち悪いと思えるようになり、違和感を覚えると。

正しい姿勢や、正しいトレーニングが、人生に定着するんです。


とても解りやすいですね。



だから、まずはやる!

そして、ひたすら続ける!


そう・・・飽き飽きするまで・・・ひたすらに・・・

投稿者: ナチュラル・キュア整骨院

2011.10.09更新

神経補綴学、ニューラルプロステティクス、と言う学問があります。補綴(ほてい)とは代償とか代替とかの意味です。


簡単に言えば、「本体の代わりに動くカラダ」を生み出す学問です。



まだ分かりにくいですね。



こんな話しがあります。

1匹の猿がロボットアームをコントローラーを使って動かします。
ロボットアームを上手に使って食べ物を取れる様に訓練します。

その時の脳の反応している場所を調べます。そしてその場所に電極を付けます。
その電極は直接ロボットアームの稼働装置につながっています。

そして猿の両手を縛って使えなくします。

猿の目の前にバナナを置きます。




準備完了です。



後は命じるだけ。
「あのバナナを食べたかったらいつもどおりロボットアームを使って取りなさい。」と。



猿はロボットアームを使おうとします。手でコントローラーを使うことは出来ません。

でもロボットアームは猿の意のままに動き、バナナを取る事が出来ます。



科学的に生み出された「念力」の完成です。



猿は学習し、それ以降は何度でも念力でロボットアームを動かす事が出来るようになるのです。


これはお遊びではない、れっきとした真面目な研究です。

もし実用化が進めば、全身麻痺の人の自立した生活や、上手くいけば他人とのコミュニケーションや対外活動も出来るようになるかも知れません。



色んな学問が世の中にはあるもんです。現代では「念力」でさえ科学なのですね~...



投稿者: ナチュラル・キュア整骨院