痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

2012.08.19更新

猫型ロボットといえばドラえもんですが。こちらは「犬型ロボット」?ではありませんでした。


先日、テレビで盲導犬ロボットの実用化に奮闘するドキュメンタリーが放送されていて(犬の形はしてなかったです・・・)、


その中で、盲導犬はただ「見えない人の目の代わり」というだけではない。そうです。


ロボットも多分今の最新科学の最先端で、「誘導」という面だけなら100%成功し、
歩道も階段もエスカレーターさえ、実際に目に障害があるモニターさんを使って実演し、十分満足が得られる成果が上がっている、

でもそれだけではダメだそうです。


大事なのは「誘導」以上に「制止」。


たとえば盲導犬はそのパートナー(目の見えない)が、自分の勝手な認識で「いつも大丈夫なところだから」といつも通りに歩いていても、犬が異常を感じた時には、制止を促し、それでも止まろうとしなければ、強く引っ張る、吠える、などしてなんとしてでも制止させようと働く。

たとえば、音の鳴る信号機が「渡れますよ」の音を鳴らしていても、信号無視して車が突っ込んでくる。
天災などで道に穴が空いている。側溝のふたが外れている・・・。

人が、見えていれば気づける異変も、気づかずにいつもどおりに進もうとする意志に負けない強い制止ができるか。



これはすごく難しいことらしくて。


普通に飼い犬と人との関係でいけば、犬も一度は危険だと思うと飼い主を制止するかもしれないですが、飼い主が「大丈夫だから進め」って言っちゃったら、進んでしまうそうです。
日頃の主従関係がそうさせてしまう。



盲導犬と人の関係は、主従関係ではなくパートナーとしてのイーブンな関係、そこにはお互いに100%の信頼がないとできないと言っています。



そんな盲導犬を指導されている方のすごさ、そしてそれに追いつけるように盲導犬ロボットを実用化に向けて日々研究されている方のひたむきさ、にとても感銘をうけました。

どちらも人のために役に立ちたいという気持ちは同じ。すばらしい人たちだと思います。



今、盲導犬は日本全国に1000匹、必要としている人は8000人、だそうです・・・。
一日でも早く、ロボットの実用化が待たれている・・・






投稿者: ナチュラル・キュア整骨院