痛みが引かずに我慢していませんか?

痛みが引かずに我慢していませんか?

コンセプト

Walking & Manual Medicine
ウォーキングは“二足歩行”、マニュアルメディスンは“徒手医学”を意味します。ナチュラル・キュアでは、身体の歪みを生み出す運動パターンを、あらゆる角度から分析し、患者様に応じた手技療法・鍼灸・運動指導・栄養指導・メンタル指導などを行うことで、正常な運動パターンへと修正するところまでを通常の施術プロセスとして位置づけています。

その結果、今までよく分からなかった歪みのメカニズムと、その修正法について、患者様自身が明快に理解することが可能になる上に、自己管理の領域にまで改善・到達することが出来るようになります。

ウォーキングについて…

間違った生活習慣・運動不足、不適切な健康法などから、本来のバランスが崩れ、筋肉の弱化・短縮、関節の可動域の減少などが起こり、正常な二足歩行が出来なくなってしまいます(靴やソックスも影響します)。このような状態のままで行うスポーツやトレーニングは、間違った使い方を強化しているだけに過ぎず、スポーツ障害やトレーニング障害の大きな原因となっています。
日常生活の中で発症する、よくわからない痛み・重だるさ・引きつり感・しびれ等の様々な症状(不快感・不定愁訴)は、二足歩行パターンが崩れた状態であるために生じる歪みのストレスが、他の部分で補正しきれなくなった時に表面化したものです。
このような症状は、表面的な施術(マッサージ・温熱・電気・薬物などを使った症状の一時的緩和)を行うだけでは根本解決には至らず、長期的に見ると症状は徐々に悪化の一途を辿ります。
ナチュラル・キュアでは、あらゆる痛みや不定愁訴を持つ全ての患者様に、本来あるべき二足歩行パターンを理解して頂き、正常化のためのプログラムから取り組んで頂くことを基本コンセプトに、日々、診察・治療に当たっています。

マニュアルメディスンについて…

近年、現代西洋医学における薬物・手術療法にとって代わるものとして、患者様の身体にやさしい代替医療が、世界的に新たな医学のトレンド(潮流)となりつつあります。

代替医療とは、具体的に言うと東洋医学(ハリ・灸・漢方)、インド医学、ビタミン療法、ハーブ療法、アロマテラピー、免疫療法、精神・心理療法、各種手技療法などに代表されるように、通常の医学校や病院では実践されて来なかった医学・医療のことを指します。時代のニーズに応えるカタチで、作用機構や有効性が科学的に証明されているものが今、急増しています。

こうした代替医療の中でも、特に手技療法に関しては、比較的早い時期からその効果が注目され、諸外国では専門的に教育する大学なども多く存在しています。手技療法には、様々なテクニックや流派があり、互いに競い合いながら進化を遂げ、発展して来ましたが、近年、それぞれのテクニックの理論やメカニズムが、より詳細に解明(解析)されたことで、それぞれの良いところを統合し、臨床で用いることが出来るようになりました。このように、手技療法を統合的に体系づけた治療のことを、マニュアルメディスンと呼んでいます。

3つの強み(こだわりポイント)

1. 症状を引き起こす原因を的確に突き止める考察力(可能性の広さ)

私たちナチュラル・キュアは、患者様の症状の原因を正しく絞り込むために、過去のケガ・手術、血流・リンパ、脳・神経、頭蓋・咬合、内臓、構造、バランス、栄養、生活習慣、メンタルなど、多岐にわたる項目から、あらゆる可能性を探ります。不調はいつから?どんな症状?ラクな姿勢は?痛む時間帯は?など患者様とのコミュニケーションを密に図りながら、ひとつひとつの要因を精査し、見極めます。問題視する視点が多ければ多いほど、様々な可能性を考察することに繋がり、結果、正しい原因究明が出来る上に、私たちが対応出来るゾーンやパターンも、どんどん広がることになり、スキルおよびノウハウのさらなる蓄積へと繋がっています。

2. 症状を改善する100以上の手技アプローチ(手技療法の幅広さ)

ナチュラル・キュアの施術へのこだわりは、原因をどれだけ細かく診てアプローチ出来るか…にあります。以下に挙げた部位・機能・状況・現象・生活などについて細かく検証することにより、正常ではない箇所・機能を見つけ出し、様々な手技療法・指導を最適なカタチで行うことが可能になります。

  • 脳・神経/頭蓋・仙骨T、SOT、筋エネルギーT、Pジショナル・リリース、スラスト
  • 構造/皮膚(ロルフィング・マッサージ)、筋膜(筋膜リリース、オーソペディック・マッサージ)、筋肉(ポジショナル・リリース、筋エネルギーT)、関節靭帯(関節モビリゼーション、スラストT、マイクロマニュピレーション)
  • 血流・リンパ/リンパドレナージュ、リンパポンピングT、遠赤外線ドーム
  • 過去のケガ・手術/癒着・瘢痕(カッピングT、膜リリースT)
  • 内臓機能障害/内臓リリースT、TSI膜T
  • 頭蓋・咬合・顎関節/頭蓋・仙骨T、クラニアルT、TMJ筋矯正法
  • バランス調整/トータル・ボディバランシングT、SOT
  • 栄養/サプリメント、栄養指導
  • 生活習慣/姿勢指導、正常運動パターン指導、ストレッチ、ウォーキング
  • メンタル/スリーインワン

当院での施術は、これらの膨大な療法の中からの限局(範囲を狭く限ること)したアプローチとなるため、手技や治療法よっては痛みを感じることも稀に起こります。

ただ、そこで躊躇してチカラを弱めてしまうと深さが変わり、ポイントから外れることになりかねません。狙いが合っているからこそ痛むこともあると、ご承知置きください。正常な質と動きに戻れば、同じ治療をしても痛くなりません。本来、どの部位であろうとも、無痛で動く(機能する)ものなのです。

3. 症状を理解するインフォームド・コンセント(安心と信頼の醸成)

患者様に、ご自分の身体と心の状態を“気づいてもらう”ために、ナチュラル・キュアでは、身体のメカニズム・姿勢・歩行・運動・栄養・睡眠など、生活に関する様々な事柄について、納得のいくまで細かい説明をさせて頂くことにしています。

いわゆるインフォームド・コンセントの徹底です。患者様が自らの身体を見つめ直し、使い方を改めることが、結果として治療の効果をより高めることに繋がります。患者様と私たちが互いに協力し、身体の再教育に取り組むために必要な取り組みであるとお考えください。

『これは…整骨院には関係ないだろう』などと勝手に判断されず、身体に関する疑問や不安があれば、何でもご相談ください。全てが繋がってこその1つの身体。今、出ている症状との関連を考える有益なヒントになることも多々あります。

患者様が抱えておられる身体の問題を、つぶさに把握されることはとても大切です。もちろん、施術する私たちにも分からないことがありますので、正確な答えが出ない場合もありますが、必ず調べ上げ、私たちの見解としてお答えし、疑問を解消出来るよう努めます。

メビウスの輪のマークに込めた想い

無限に繰り返される様を表す“メビウスの輪”の中に、NCS(ナチュラル・キュア・スペース)と言う場所を提供させて頂きます。

メビウスの輪の3辺を形成するのは、ケミカル(薬・栄養)メンタル(感情)ストラクチャ(構造)です。この3つの要素が連動する三位一体のアプローチこそが、私たちナチュラル・キュアの取り組みを象徴する、コア・コンピタンス(中核能力)です。